DeskModia プライバシーポリシー
DeskModia Privacy Policyの全文です。ログインやJavaScriptは必要ありません。
施行日: 2026年8月28日
確認対象のアプリバージョン: DeskModia 1.0.0
運営者: Ayumu Kurimune
本日本語版は、DeskModiaプライバシーポリシーの正式な基準版である英語版の翻訳です。
1. 適用範囲
本プライバシーポリシーは、Windowsアプリ「DeskModia」が情報へアクセスし、利用し、保存し、外部送信する方法を説明します。Microsoft Store版(MSIX)と単体EXE版で動作が異なる場合は、その違いも対象とします。
本ポリシーはDeskModia 1.0.0の実装を基準とし、主としてWindowsアプリ「DeskModia」を対象としています。DeskModia公式Webサイトは現在公開されています。現在のWebサイトでは、Cookie、アクセス解析、トラッキング、広告、問い合わせフォーム、外部JavaScript、または第三者コンテンツを使用していません。このWebサイトの現在の運用に関する説明を除き、以下に記載するデータ処理はWindowsアプリに関するものです。
2. 概要
DeskModiaは、壁紙、デスクトップに表示する項目、Windows標準デスクトップアイコン、アイコン配置を切り替えるため、Windowsデスクトップへ広く端末内アクセスする必要があります。デスクトップ関連情報をユーザーの端末内で処理・保存します。
Microsoft Store版は、DeskModia運営者によるテレメトリ、アクセス解析、広告、クラウド同期、またはアプリ自身からの更新確認を使用しません。本ポリシーで端末内情報として説明する情報は、DeskModia開発者へ自動送信されません。
単体EXE版には、任意設定のHTTPS更新機能があります。この機能は更新マニフェストURLが設定されている場合だけ動作します。バージョン1.0.0の既定設定では、更新マニフェストURLは空です。
3. DeskModiaが端末内でアクセス・処理する情報
3.1 デスクトップ上のファイル、フォルダー、ショートカット
モードごとに異なる項目を表示し、新しく作成されたデスクトップ項目を検出し、中断された切り替えから安全に復旧するため、DeskModiaは次の情報へアクセスする場合があります。
- ファイル名、フォルダー名、ショートカット名、完全パス、項目の種類、存在状態、ファイル属性
- 現在のWindowsユーザーのデスクトップと、共有またはパブリックデスクトップにある項目
- アプリ連動用として選択したWindowsショートカットのリンク先パスなど、端末内で読み取れるメタデータ
- 各モードで表示する登録項目
- DeskModiaが作成、移動、コピー、非表示、再表示、削除したショートカットのパス
通常の文書やフォルダーは、モードへ登録しただけでその内容まで読み取ることは通常ありません。ただし、選択した機能の実行に必要な場合は内容を読み取り、またはコピーします。これには、壁紙画像、カスタムモードアイコン、ショートカット、引っ越しファイル、設定・復旧ファイル、選択したゲームを識別するためのSteamショートカットやインストール情報が含まれます。登録フォルダーを移動する場合は、通常のWindowsファイル操作としてフォルダーとその内容が一緒に移動します。
ユーザーが共有デスクトップの対象ショートカットを個人用デスクトップへ移動する操作を明示的に選んだ場合、DeskModiaはWindowsのユーザーアカウント制御(UAC)で管理者の許可を求め、DeskModia自身の昇格ヘルパーを実行して移動します。ヘルパーはユーザーが選んだショートカットファイルの移動だけを行い、コマンドシェルは実行しません。
3.2 デスクトップアイコン配置とWindows標準アイコン
DeskModiaは、デスクトップアイコンの座標、仮想画面の大きさ、アイコンサイズ、対象となるモニター構成別プロファイル、登録項目を対応付けるための識別子を読み取り、保存します。また、各モードに合わせて、ごみ箱、PC、ネットワーク、ユーザーファイル、コントロールパネルのWindows表示設定を読み取り、変更します。元の設定は復元できるよう端末内に保存されます。
3.3 壁紙とカスタムモードアイコン
ユーザーが壁紙またはカスタムモードアイコンを選択すると、DeskModiaは選択した画像を読み取り、アプリ管理用のコピーを保存します。指定された表示位置、拡大率、モニター解像度、複数モニター構成を使って、壁紙のJPEG画像を生成する場合があります。この生成処理でユーザーが選択した元画像を編集することはありません。
DeskModiaは現在のWindows壁紙設定も読み取ります。設定されている壁紙パスを直接読めない場合は、Windowsテーマキャッシュ内のコピーを読み取る場合があります。
3.4 モニターと表示情報
DeskModiaは、モニターのデバイス名またはデバイスパス、接続順、メインモニターかどうか、画面の範囲、解像度、仮想デスクトップの座標構成、実効DPIまたは表示倍率へアクセスします。これらは、モニター構成ごとにアイコン位置と壁紙表示を分けて維持するために使用します。
この目的で一般的なハードウェアプロファイルを作成することはなく、ハードウェアのシリアル番号、広告識別子、MACアドレス、正確な位置情報は読み取りません。
3.5 実行中アプリと自動化
アプリ連動による自動切り替え、またはモード切り替え時のアプリ起動を使用する場合、DeskModiaは端末内で次の情報を確認する場合があります。
- 実行中のプロセス名とプロセスID
- 親子プロセスの関係
- アプリに操作可能なウィンドウまたは全画面ウィンドウがあるかどうか
- 実行中アプリ選択画面で使用するウィンドウタイトルと実行ファイルパス
- 選択したゲームを識別するための実行ファイル名とSteamライブラリ情報
実行中アプリ選択画面のために取得したプロセスID、ウィンドウタイトル、実行ファイルパスは一時的に使用されます。保存される自動切り替え設定にはプロセス名が含まれます。モードと一緒に起動するよう選択したアプリの完全パスはモード設定へ保存されます。
3.6 Windowsアカウント、言語、パッケージ、自動起動情報
DeskModiaはアプリの自動表示言語を決めるためWindowsの表示言語を読み取ります。また、Microsoft StoreのパッケージIDを持つ状態で実行されているか確認します。
Windows自動起動の設定または整理のため、現在のWindowsセキュリティID名とSIDを読み取る場合があります。単体EXE版では、Windowsタスクスケジューラにユーザー別の自動起動タスクを作るために使用します。Microsoft Store版ではパッケージの自動起動登録を使用し、必要に応じて以前のEXE版が作った自動起動タスクやRun登録を削除します。
DeskModiaにはアカウントへのサインイン機能はなく、Microsoftアカウントのプロフィール情報を取得するためのMicrosoftアカウントAPIを呼び出しません。
3.7 Windows設定とレジストリ
デスクトップ管理機能のため、DeskModiaは次に関連する端末内Windows設定を読み取り、または変更します。
- デスクトップ壁紙と壁紙の表示方法
- Windows標準デスクトップアイコンの表示・非表示
- 起動時復旧中に使用するExplorerのデスクトップアイコン表示状態
- デスクトップアイコンの大きさと配置
- Windows自動起動の登録または整理
これらの処理は、ユーザーが指定したモード、自動起動、復旧の動作を実現するため、ユーザーの端末上で行われます。
4. DeskModiaが端末内へ保存する情報
4.1 主なローカルデータフォルダー
DeskModiaは主な論理データ保存先として%LocalAppData%\DesktopModesを使用します。Microsoft Store版では、新しく作成されたAppDataファイルがWindowsによってパッケージ専用領域へ割り当てられる場合があります。この保存先には次の情報が含まれる場合があります。
- モード名、モードアイコン、選択した壁紙パス、壁紙の表示位置と拡大率
- 登録したファイル・フォルダーの名前と完全パス、表示設定、共有設定
- アイコン位置、画面の大きさ、モニターデバイス情報、DPI対応の配置プロファイル、Windows標準アイコン設定
- 自動切り替えのプロセス名、曜日・時刻、ショートカットキー、お気に入り設定、起動するアプリのパス
- 現在のモード、アプリの言語・テーマ、自動起動、通知、自動配置保存の設定
- モード、切り替え日時、切り替え理由を含む最大100件の切り替え履歴
- アプリ管理用の壁紙とカスタムモードアイコンのコピー
- 設定の自動バックアップ、切り替え復旧記録、デスクトップ管理状態、起動時復旧状態、インポートしたファイル、生成壁紙、ダウンロードしたEXE更新インストーラー
- 以下で説明するローカルログとクラッシュ確認用ファイル
設定・復旧ファイルは通常のローカルファイルです。DeskModia独自のパスワード保護や暗号化は行いません。これらへのアクセスは、Windowsアカウント、ファイルシステムのアクセス許可、端末のセキュリティ、ユーザーが選択した保存・同期ソフトウェアによって管理されます。
4.2 バックアップと復旧記録
特定の設定保存前に、DeskModiaは設定の自動バックアップを作る場合があります。自動バックアップは最大で1分に1回作成され、自動バックアップフォルダーには通常、新しいものから10件まで保持されます。
設定ファイルを読み取れない場合、タイムスタンプ付きの破損ファイルコピーを作る場合があります。DeskModiaは新しいものから10件を保持し、それより古いコピーの削除を試みます。Windowsまたは他のプログラムによって削除できなかったコピーは残る場合があります。
一時的な切り替え処理と復旧ファイルは、中断されたデスクトップ切り替えを元に戻す、または続行するために使われます。復旧に成功すれば通常は削除されますが、復旧または整理を完了できなかった場合は残ることがあります。
4.3 ローカルログとクラッシュ関連情報
DeskModiaはローカルのapp.logへログを書き込みます。ログには、日時、アプリ内イベント、モード名または識別子、モニター構成または処理時間、エラーに関係したファイル・フォルダーパス、例外の詳細が含まれる場合があります。例外の詳細にはエラーメッセージとスタックトレースが含まれる場合があります。完全パスにはWindowsユーザーフォルダー名が含まれることがあります。
DeskModiaはこのログを自動アップロードしません。通常のログ1件を追加するとapp.logが5 MBを超える場合、ログをローテーションし、過去3世代(app.log.1からapp.log.3)まで保持します。一時的なファイルロックによってアプリ起動やデスクトップ操作が失敗しないよう、ローテーションは可能な範囲で行います。ロック中は上限を一時的に超える場合がありますが、その後のログ書き込み時に再試行します。現在のログと保持中の世代は、ローテーション、リセット、または該当するローカルデータの削除まで残ります。
DeskModiaは、DeskModiaのプロセスID、セッション開始日時、アプリバージョンを含む小さな実行中セッション確認ファイルも保存します。正常終了後に削除され、前回が異常終了した可能性を確認するためだけに使用されます。DeskModiaは、クラッシュレポート、クラッシュ確認ファイル、例外、スタックトレース、ダンプファイルを開発者へ自動送信しません。
4.4 画像と一時ファイルの保存期間
設定保存に成功した後、どの設定やバックアップからも参照されなくなったアプリ管理用壁紙とカスタムアイコンは通常削除されます。自動バックアップから参照されているコピーは保持されます。整理に失敗した場合は未使用のコピーが残ることがあります。
バージョン1.0.0では、インポート時に展開した画像や生成済み壁紙のすべてに保存期間または容量の上限があるわけではありません。ローカルのUpdatesフォルダーへダウンロードしたEXE更新インストーラーも、置き換え、リセット、手動削除、または該当するアプリデータの削除まで残ります。
5. Microsoft Store版の安全保管「DeskModia Files」
Microsoft Store版は、Windowsの設定、スタートメニュー、Store、PowerShellなど、すべてのアンインストール入口で独自の後処理プログラムを実行できません。パッケージ削除後に元のデスクトップファイル・フォルダーが非表示のまま利用できなくなることを防ぐため、DeskModiaはDeskModia Filesという通常のユーザー所有フォルダーを使用します。
個人用デスクトップ上にあり、すべてのモードで表示する設定ではない登録項目は、この安全保管フォルダーへ移動される場合があります。その後、DeskModiaは各モードで必要なときに、保管した元項目へのショートカットを表示します。目的は削除ではなく、元項目の保護とアンインストール時の安全確保です。デスクトップを復元したときも、元項目はDeskModia Filesへ残り、デスクトップにはショートカットが再作成される場合があります。
Microsoft Store版で新しく保管するデータは、%UserProfile%\DeskModia Filesという1つの正式な保管ルートを使用します。Store版でWindowsへ適用する生成壁紙も、Windowsが継続して読み取れるよう、同じルート内の%UserProfile%\DeskModia Files\Applied Wallpapersへ保存されます。以前のDeskModiaでは、OneDriveなどへリダイレクトされたデスクトップの隣(例:%UserProfile%\OneDrive\DeskModia Files)に安全保管場所が作られる場合がありました。更新時にユーザーファイルを移動・上書き・消失させないため、既に記録済みの項目はその従来場所を引き続き参照し、自動的な統合や削除は行いません。
DeskModia Filesとその内容は、DeskModiaをリセットまたはアンインストールした後も残る場合があります。ユーザーはエクスプローラーから確認・管理できます。DeskModiaのモードから参照されている間に削除または移動すると、ショートカットや壁紙が動作しなくなる場合があります。
DeskModia自身がDeskModia Filesをアップロードすることはありません。新しい正式保管ルートは現在のデスクトップのリダイレクト先とは独立しています。既に記録済みの従来フォルダーがOneDriveなどの同期対象内にある場合や、ユーザーがプロファイル全体に及ぶ同期を別途設定している場合は、その製品がユーザーの設定と独自のプライバシー条件に従って同期する可能性があります。DeskModiaはその同期を無効化したり、設定を変更したりしません。
6. 引っ越し・エクスポートファイル
ユーザーは.desktopmodespack引っ越しファイルの作成と保存先を選べます。バージョン1.0.0では、次の情報が含まれる場合があります。
- 作成日時と元のPC名
- 選択したモード名、モードアイコン、モード作成日時、アイコンサイズ、Windows標準アイコンの表示設定
- 曜日・時刻、壁紙設定、表示位置、拡大率
- モニター別壁紙設定に残るモニターデバイス名または識別子
- 選択した壁紙とカスタムモードアイコンのファイル名を含むコピー
エクスポート前に、登録したデスクトップファイル・フォルダー、保存済みアイコン位置と配置プロファイル、起動アプリパス、自動切り替えプロセス名、ショートカットキー、お気に入り、現在使用中の状態、切り替え履歴は引っ越しデータから削除されます。
.desktopmodespackは自動アップロードされません。通常のアーカイブファイルであり、DeskModiaによるパスワード保護や暗号化はありません。保存、コピー、共有、削除はユーザーが管理します。受け取った人は、含まれる設定や画像を確認できる場合があります。
DeskModiaは、ユーザーが選択した互換性のある旧形式のJSON設定ファイルも読み取れます。旧バージョンで作られたファイルには完全な設定やパスが含まれる場合がありますが、現在の設定へ持ち運び可能なモードを追加する前に、インポート処理でPC固有のモードデータを削除します。
7. ネットワーク通信と外部送信
7.1 Microsoft Store版(MSIX)
DeskModia 1.0.0は、Microsoft Storeパッケージとして実行中はアプリ自身の更新リクエストを行いません。DeskModiaの設定、デスクトップパス、壁紙、アイコン、プロセス情報、ログ、クラッシュ情報、利用状況テレメトリをDeskModia開発者またはDeskModiaサーバーへ送信しません。
Microsoft StoreとWindowsは、Storeアプリのダウンロード、インストール、ライセンス、更新のため、独自にネットワーク接続やMicrosoftアカウント・端末情報を使用する場合があります。これらはDeskModia自身のデータ処理とは別のMicrosoftによる処理であり、Microsoftの利用条件とプライバシーステートメントが適用されます。
DeskModiaは、DeskModia Proの商品情報、価格、購入状態、ライセンス権利情報の取得、およびMicrosoft Store購入画面の表示に、Microsoftが提供するWindows.Services.Store APIを使用します。購入・ライセンスに関する通信はMicrosoft Storeによって処理されます。DeskModiaは購入情報をDeskModia運営者のサーバーへ送信せず、MicrosoftアカウントID、メールアドレス、支払い情報、認証トークン、領収書全文を取得または保存しません。
7.2 単体EXE版
単体EXE版には任意設定の更新機能があります。更新マニフェストURLが設定されている場合だけHTTPSリクエストを行います。バージョン1.0.0の既定URLは空であるため、既定状態では更新リクエストを行いません。
URLが設定されている場合は、設定されたホストから更新情報を取得します。利用可能な更新のダウンロードにユーザーが同意すると、インストーラーを取得し、SHA-256値を端末内で確認します。更新処理はDeskModia設定、デスクトップパス、ログ、端末識別子をリクエストへ付加しません。接続先ホストは、IPアドレス、リクエスト日時、要求URL、HTTPヘッダーなど、通常のリクエスト情報を受け取る場合があります。HTTPSは通信内容を転送中に保護しますが、ネットワーク事業者は接続先ホスト、IPアドレス、接続時刻、通信量などの接続メタデータを確認できる場合があります。
7.3 現在のアプリが使用しない機能
バージョン1.0.0の実装に基づき、DeskModiaは次の機能を使用しません。
- 広告または広告SDK
- アプリ横断または行動追跡
- 利用状況テレメトリまたはアクセス解析
- クラッシュレポートの自動送信またはログアップロード
- DeskModiaによるクラウド保存、オンラインバックアップ、クラウド同期
- 位置情報、連絡先、カメラ、マイクへのアクセス
- 画面キャプチャAPIまたはクリップボード監視
- DeskModiaアカウント、Microsoftアカウントのサインイン・プロフィールAPI
8. 第三者提供、販売、広告利用
DeskModiaはファイル、ショートカット、壁紙、レジストリ、Explorer、自動起動の処理にWindowsの構成要素を端末内で使用します。これはDeskModia開発者へのアップロードではありません。
DeskModiaは、本ポリシーで説明した端末内情報を販売せず、広告目的に使用しません。また、その情報を外部サービスへ自動提供しません。ユーザーがエクスポートファイルを共有した場合、他の製品が同期するフォルダーへデータを保存した場合、設定済みホストを使う単体EXE更新機能を利用した場合、またはユーザー自身がサポートや第三者へ情報を送った場合は、ユーザーの操作によって情報が端末外へ出ることがあります。
9. ユーザーによる選択、確認、削除
ユーザーは、モードの編集・削除、デスクトップに表示する項目の変更、アプリ連動・時刻指定の無効化、Windows自動起動の無効化、登録項目の解除、DeskModiaのリセットによって端末内処理を管理できます。
DeskModiaにはローカルデータフォルダーを開く機能があります。アプリ内のリセットは、削除可能な場合、DeskModiaが管理する設定、バックアップ、ログ、インポートデータ、壁紙・アイコンのキャッシュコピー、EXE版の生成壁紙、切り替え一時ファイル、ダウンロードしたEXE更新ファイルの大部分を削除し、その後、新しい既定設定を作ります。使用中または削除できなかったファイルは残る場合があります。
リセットでは、別の場所へ保存したユーザー作成の.desktopmodespackなどのエクスポートファイル、DeskModia Files、Store版の適用済み壁紙は削除されません。不要であることを確認した後、エクスプローラーから個別に削除できます。
現在のDeskModiaには、開発者が運用するユーザーデータベースがありません。そのため、開発者側サーバーに確認・削除するDeskModiaユーザープロファイルはありません。本ポリシーに関する質問は、末尾のDeskModia Supportへ連絡できます。
10. アンインストール後に残る可能性がある情報
Microsoft Store版
通常の仮想化されたStoreパッケージが新しく作成したAppDataファイルは、一般にパッケージ専用領域へ保存され、パッケージのアンインストール時にWindowsによって削除されます。ただし、DeskModiaはアンインストール通知を受け取らないため、パッケージ専用領域の外にあるファイルの削除を保証できません。特に次の項目は残る場合があります。
- 保管した元項目と生成壁紙を含む
DeskModia Files - ユーザーがアプリデータ外に保存した引っ越しファイルなど
- パッケージデータ外に作成したデスクトップショートカット
- 単体EXE版などで既に作成されていた
%LocalAppData%\DesktopModesのデータ - 異常な削除前に復元できなかったWindowsレジストリまたは起動時復旧の設定値
単体EXE版
単体EXE版のアンインストーラーは、最初にDeskModiaへデスクトップ項目の表示復元を依頼します。復元に成功した場合、インストーラーは%LocalAppData%\DesktopModesとDeskModiaのデスクトップショートカットを削除する設定です。ユーザーが作成したエクスポートファイルなど、別の場所にあるファイルは削除されません。復元を完了できない場合は、復旧が必要なデスクトップ項目を残したままDeskModiaを黙って削除しないよう、アンインストール処理を中止する設計です。
11. セキュリティ
DeskModiaは、上記のとおり自動外部通信を限定しています。ローカル設定、ログ、引っ越しアーカイブ、復旧ファイルは、DeskModia独自の暗号化またはパスワードでは保護されません。ユーザーはWindowsアカウントと端末を保護し、ファイルを共有する前に内容を確認し、エクスポートファイルを適切な場所へ保存してください。
単体EXE版の更新機能が設定されている場合、DeskModiaはHTTPSを必須とし、ダウンロードしたインストーラーを更新情報で指定されたSHA-256値と照合します。これはユーザーが通常利用するWindowsとネットワークのセキュリティ対策に代わるものではありません。
12. DeskModia FreeとDeskModia Pro
DeskModiaはFreeアプリとして提供されます。DeskModia Proは、Microsoft Storeを通じて非消費型・買い切りのDurable Add-onとして提供されます。DeskModiaは、Pro機能を利用できるか判断するためMicrosoft Storeライセンスを確認します。
DeskModiaは独自のDeskModiaアカウントを作成せず、永続的なPro利用権を独自管理しません。Microsoft Storeライセンスを正しい判定元とし、一時的にライセンスを確認できない場合でも、保存済みモード、自動化設定、その他のユーザーデータを削除しません。
13. 子どものプライバシー
DeskModiaは一般的なWindowsデスクトップユーティリティであり、子どもを特に対象として設計・提供しているサービスではありません。アカウント登録、ソーシャル機能、広告はありません。保護者は必要に応じてWindowsユーティリティの利用と、そこで選択するファイルを見守ってください。
14. 本ポリシーの変更
DeskModiaの機能、配布方法、データ処理、法的要件が変わった場合、本ポリシーを更新することがあります。更新後のポリシーには新しい施行日を表示します。重要な更新をインストールする際は、最新のポリシーを確認してください。
15. DeskModia Support
運営者: Ayumu Kurimune
メール: deskmodia.help@outlook.com
サポートから特定の情報を求められ、そのファイルに何が含まれるかを確認した場合を除き、個人情報を含む可能性があるログ、引っ越しファイル、スクリーンショットなどを送信しないでください。